麻生財務大臣は昨日、森友学園問題における決済文書改ざん事件について、
公式の調査報告書を公表するとともに、佐川前理財局長を始めとする財務省職員の
処分を発表した。
発表の場でも、相変わらずスッ呆けた親父で、国民を小莫迦にし、ニヤけた
態度に終始した。
中でも、こうなった原因について記者に問われると、「それが分かれば
苦労しない」と言って退けた。
お前は本当に頭悪いな？
お前が莫迦ップリを発揮していると、同じ高校や大学の卒業生も現役学生も
同程度だと思われるぞ！
天皇陛下を始め、皇族の方々に申し訳ないと思わないか？
恐らく、こうなった原因について、分からないフリをしているのは、お前
と安倍晋三の周辺だけだぞ！
その安倍晋三だって、本音では安倍昭恵とともに、お前も切りたいはずだ。
主権者たる国民の皆様は、きちんと理解していらっしゃるさ！
お前ほどまともな日本人の感覚と乖離した人間に、財務省の建て直しなんか
望んじゃいないさ！
どうも、佐川宣寿です。
東大を卒業して1982年に大蔵省に入省後、順調に出世して、国税庁長官にまで
登りつめましたが、現在無職です。
おまけに国税庁長官になる前の、財務省理財局長時代に、安倍総理とその夫人
に忖度した国会での答弁が仇となり、決済文書の改ざんまでしてした事で処分
が下され、退職金も減らされました。
まあ、3ヶ月定職分の退職金を減額されても、市中の皆さんよりよっぽど多額
なので、今後の生活には全く問題ありませんのでご心配なく。
逮捕・起訴されたり、懲戒免職にならなかたのは、検察や財務省に圧力をかけて
下さった安倍総理や麻生大臣のお陰かとも思いますが、それでも今はやはり
蜥蜴の尻尾だったのだと実感しています。
私が関与した森友学園問題と同様、世間を騒がせている日大アメフト部反則
タックル問題では、前監督とコーチが同じく蜥蜴の尻尾切りに遭いましたが、
中央省庁の長官だった私と較べると安っぽい尻尾でした。
でも、それだけに「頭」も安っぽいので、安倍さんなどと較べると潰しやすい
でしょう。
でも、未だにたくさんの尻尾が付いたままの加計学園問題は、誰が蜥蜴の
尻尾になるのか？
総理秘書官をやっていた柳瀬君は、まだくっついているようですね？
でも、今の政権は既に頭も内臓も病んでいるようで、尻尾だけ切っても
もう先は短いと思います。
だからと言って自分がした事を後悔していません。
先ほども申し上げたとおり、庶民の皆さんよりハイレベルな生活を送り、
それを続けても支障がない収入を得られたのですから・・・
あ！でもね・・・
切られた尻尾はハエや蟻や腐った肉を好む虫に集られて、最終的には何も
無くなるんですよ
犯した罪と一緒にね！
ニュースを観ていると、「合法的に決済文書を修正できる範囲が不明確
だった」というコメントもあった様ですが、もっと早く政権を守るために
必要な修正は合法だとしてくれていれば、こんな事にはならなかったと
思います。
そうしたら、国会での証人喚問では「刑事訴追の恐れ」を理由に答弁
拒否をせず、全部正直に証言していたかも知れませんね？wwwww
っていうか、決済文書を合法的に修正って何だよ？
あった事を無かった事に、無い事をあったことにするのは修正とは
言わないんだよ！
決済文書に修正する必要が生じた場合は、前回文書からの変更点を明確にした上で
最初から順番に決済を取っていくもの何じゃないの？
もし、貴方の職場にかかって来た電話を取って、相手から
「田中理事長様はいらっしゃいますか？」と聞かれたときに、
「田中理事長は本日ご出張なさっています」というような言葉を発したのが
この人
マスコミの記者からの質問に、
「第三者委員会の調査終了後に理事長からお答え頂くことになろうかと思います」
やっぱりこの大学はまともな教育ができないようだ。
シンガポールは大きな迷惑！
金が無いなら安いホテルに泊まるか、飛行機の中で寝てろ！
自国でさんざんやってる贅沢はどこから金が出てるんだ？
金豚、本当に腹立つやつやな？
これが朝鮮民族の図々しさというやつか？
完全に頭おかしい。
今朝の投稿で、「貴方は、郵便事故の被害に遭ったことはありませんか？」
と書きました。
私はゆうパックで2回あります。
年末、仕事納めの前日朝、出張で滞在していた東北の某市内より１２０サイズの
ゆうパックを郵便局に持ち込み、翌日東京で配達される事を確認しました。
その足で東京に戻って翌日、会社の担当窓口から「荷物が届きました」と連絡が
来たので、台車を押して取りに行くと・・・・
「は？一個？」
「はい！これだけですよ？」
早速東京の配達した郵便局に電話したところ、「行方不明」とのこと。
いやいや、中には作業報告書とか出勤簿とか、今日必要な書類が入ってるのに！
「今日中に探し出せ！」と言っても、「分かりません」との返事
結局、その日は夕方まで連絡が来ないまま、仕事納めとなりました。
腹が立つのは、新年明けて仕事初めの日、会社の机の上に年賀状と一緒に
ゆうパックの「不在票」が置いてあったことです。
1月3日に配達に伺いましたが、ご不在のため持ち帰りました・・・
当たり前じゃ！
福岡から神奈川県相模原市に向けて、チルドのゆうパックを送った時のこと、
実際に受取人が送ったものを使う日まで２日の余裕を持って到着するようにしていました。
福岡～関東は通常は中1日ですが、午前中に発送すれば23区内に限り翌日午後配達
です。
到着予定日にネットで確認すると、受け付けた郵便局と受付日時が表示されている
のみでしたが、まだ日程的に余裕があるので放置
そして、翌朝、再度ネットで確認しても、状況は変わらず・・・
なので直ぐに発送した郵便局へ出向いて事情を話すと、直ぐに調べるので時間を
下さいとのこと。
帰宅して半日経過した13時ごろ、郵便局から電話がありました。
郵「川崎の郵便局にありました。今から転送して今日中にお届けに上がります」
私「はあ？相模原に行く荷物が何故川崎にあるんだ？」
郵「こちらでは分かりません」
私「という事は、数日行方不明だったんだな？」
郵「そういうことになります」
私「その郵便局が管理できていない時間中に、冷蔵状態が保持されていたと
１２０％保証できるか？」
郵「あ！・・・」
私「品質が保証できないものを今から配達に行くのか？」
郵「いえ・・・すみません」
私「どうする？」
郵「今から伺います」
ということで、郵便局員が自宅に来て、荷物の中身を教え、同じものを
買い揃えに行きました。
家からお店まで、片道が車で２０分ほどです。
約1時間後に戻って来た郵便局員が買って来たものを確認し、「直ぐに手配
します。」とのことでしたが、
「受取人は明日のお昼から使うから！」というと「申し訳ありません、無理です」
と非常に無責任な一言！
私は物理的に不可能な事は要求しません。
今から貴方が氷とクーラーボックスを買って福岡空港から飛行機で羽田に運び、
そこで関東の郵便局員に渡せば、明日の午前中に間に合う！と言っても、
「そこまではできません」と頑な。
それから郵便局について行って2時間抗議しましたが、結局荷物は間に合わず、
全く無意味に翌々日朝一番で配達されました。
で、運賃の割引もなし！
郵便局は無責任な事業者なので、１００％信書を任せられる組織ではありません。
安全性を考えても、ヤマトや佐川と変わらないでしょう。
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