ムラゴン ホーム
やってくれたな？ＮＨＫ！
なんだ？このふざけたデータは？
円グラフを覚えたばかりの小学生ですら「あれ？」って言うとるぞ？
左側がＮＨＫ作成のグラフです。
これが、優秀だといわれて高給を貰っている団体職員の仕事か？
近所にあるスーパーマーケットはチョッと変です。
大野城市に本部がある会社なのですが、
開店から30分以内に行くと、いつも店員さんがバタバタしています。
品出し・陳列してたり、たくさん荷物を積んだ台車を押して、通路の
真ん中を行き来していたり・・・
値段が表示されていない商品もたくさんあります。
写真は、当該店舗を指している訳ではありません。
今日も、コーラの1.5Ｌが値段表示されていなかったので、近くの店員さん
に尋ねたところ、別の店員さんに声をかけて、広告を取りに行かせました。
んで、返って来た答えが、「コーラの小さいのは59円ですね！」って・・・は？
「これの小さいのではなく、1.5Ｌの値段を訊いてるんですが？」
「それは、コーラ・ゼロと同じで149円だと思います。」って・・・は？
「思います」？でも、近くにある「ファンタの1.5Lは129円ですよね？」
もういや・・・いや、もういい！
「なぜ？開店前にきちんと準備しないんですか？」
「本部からの時間指示通りにやってます！そう言う事は本部に言ってください！」
このスーパー、昔の様に各商品毎に小さな値札を貼っている訳ではありません。
まとめてＰＯＰに表示されています。
しかし、曜日によって安売り商品が違うのですが、物によっては前日の値段がそのまま
表示されていて、別の場所に置いてある同じ商品と、価格の二重表示も頻繁にやります。
なので、値段を訊いて、バックヤードで調べて帰って来るまでに待たされることに
なります。
あまりに酷いので、電話することにしました。
そこで当該スーパーのＨＰを見ると・・・
本部の電話番号が記載されていない。
お客さま相談室もなければ、代表電話も掲載されていない。
「会社概要」にさえ電話番号を掲載しない会社・・・
但し、各店舗の電話番号は掲載されているので、当該店舗に電話して本部の電話番号を
訊いた。
で、代表番号に電話して担当部署に回してもらう。
「御社ではＨＰに本部の電話番号を掲載しないんですか？」
「いいえ、してます。」
「ＨＰにありませんよ！」
「お待ちください・・・・・・・ＨＰにはありませんが、当社のＨＰではなく、
『マルキョウ お客様相談室』で検索すると、こちらの電話番号が出ます」
はあ？ワザワザ「マルキョウ」ではなく、「マルキョウ お客様相談室」で
検索させるのか？
ハイ！出ましたヨ！出たけど・・・このスーパー、チョッと変じゃない？
他の店舗もこんな風？
スーパーの裏には、一応車が通れる道路がありますが、そこから金網越しに
直ぐのスーパー敷地内で、３～４人でたむろして座り込み、煙草吸ってる
パートのオバちゃんたち・・・
あのな・・・一応食品扱ってるだろ？店内調理の惣菜コーナーもあるだろ？
なぜ気を使わない？
煙草の臭いは手に残るんだよね？
この会社にしてこの店員あり
それにしても、どんな不祥事起こした会社も、クレームが多い会社も、
ＨＰに書いてある企業理念だけは立派やな？
昨日の夕方16時半ごろ、福岡市は強烈な夕立に見舞われました。
短時間にかなりの量の雨が降り、「少し涼しくなるな？」と期待していたら、
雨が上がった後は速攻で晴れ！
はい！一気に湿度が上がります。
その頃、福岡空港では誘導路と滑走路の間に落雷があって、アスファルトに
穴が空いたので補修のために1時間半ほど閉鎖されたそうです。
その間、着陸予定の飛行機は行き先変更等で、他の空港へdivertして
いました。
いやいや、大分とか長崎とか、九州内の空港ならまだ良いけど、Alternate松山
の便って気の毒すぎて・・・その後どうしたら良いのよ？
北九州とか佐賀とか、空いてる空港は他にあるじゃん！
過去に、空港で恐い思いをした事があった。
まだ羽田空港が旧ターミナルビルや滑走路を使っていたころの話、ある土曜日は
朝から天気が良くて暑つく、当時住んでいた寮から駅までの徒歩15分ほどの間に
途中のスーパーマーケットに立ち寄ってクールダウンしなければ耐えられないほど
でした。
飛行機大好きな私は、当時、暇があれば羽田に行って写真を撮っていました。
その日も暑い中羽田空港に行き写真を撮った後、空港内のゲームセンターにある
ベンチで少年ジャンプを読んでいました。
ふと気がつくと、周囲が暗い・・・物凄く暗い・・・
「え！もうそんな時間？」と思って時計を見ると、まだ15時過ぎ・・・
なのに窓の外は真っ暗！
程なくして雨が落ちてきて、雷がなり始めましたが、あっという間に豪雨に
変わり、無数の落雷が・・・
目の前で「パチッ！」と音がして、何か弾けたと思ったら、目の前の避雷針に
「ドーン！」雨の音も急に大きくなったので、よく見てみると、１cm～３cm
くらいの雹が無数に降っていて、Ｂ滑走路に出ていたＢ７４７は、その先の
落雷に向かって離陸していきますが、直ぐにモヤの向こうで見えなくなって
しまいます。
降っている雨の状況を見ると、かなり強風が吹いているのも分りました。
館内では「危険ですから外に出ないで下さい」のアナウンスが繰り返されて
いました。
1階に降りて、バス・タクシー乗り場を見ると、路面は既に水深１０cmほどの
川になっていました。
それから1時間弱、何もできずに空港ビルの中でジッとしていましたが、そんな
雨は上がるのもあっという間です。
雨が上がってモヤが晴れると、1時間ほど前に落雷に向かって滑走路を進んで
行ったＢ７４７が帰って来ていて、目の前にいました。
離陸中止したんでしょう。
ローカル線ターミナル1回のみやげ物売り場は、天井が破れてそこから滝の
様な雨水が数箇所から・・・
もちろん商品は全部ダメです。
バス乗り場の水が引くまで待って帰りましたが、その頃には真夏の空に戻って
いました。
寮の部屋に帰ってテレビをつけると、ニュースで羽田の模様を報道していましたが、
当時は空港の沖合い展開工事の真っ最中で、この短時間の大荒れの天候で、作業員
の方が1名、亡くなられていました。
強風に煽られて転落したそうです。
現在の羽田空港を利用するたびに、その出来事を思いだします。
考えてみれば、あれが首都圏のゲリラ豪雨の最初だったかも知れません。
回全国高等学校野球選手権記念大会に向けた、地方予選が全国で開催されている。
今年は100回の記念大会ということで、従来の49代表に加え、埼玉県、千葉県、
神奈川県、愛知県、大阪府、兵庫県、福岡県の7府県から2校が参加し、計５６
代表で新調された真紅の大優勝旗を争うことになる。
各地の予選では、優勝候補が早々に敗れる波乱があったり、選手や応援していた
生徒が熱中症で救急搬送されたりと、色々な出来事が起きているが、中でも
西日本豪雨で自宅が被災してしまった生徒が在籍しているチームの活躍は、被災者
への勇気となるだろう。
しかし正直言って、「この学校には甲子園に行ってほしくない」と思う学校がある。
一つは、県外からの野球留学生で占められた、金満私立学校。
もう一つは、通学時の公共交通機関や駅、バス停での態度がよろしくない生徒が
目立つ学校だ。
数人で車内に座り込み、大きな声で話しながらスマホをいじったり、周囲を威嚇
するような態度、制服を改造して着崩し、見るからにだらしない格好の生徒。
オイ！制服の腰パンなんかすんじゃねぇよ！
ああ・・・この生徒たちは、教育を受ける意思もなく、ただ世間体のために高校
へ進学し、学校の金づるにされているんだな？と思う。
そんな、碌な教育ができない学校が甲子園に出て名前を売ってもね～・・・