これって苛めやんなあ?
先日のブログに書いた続きだが、大相撲貴乃花部屋の貴乃花親方が、本日
退職届を出した。
過去、日馬富士の貴ノ岩関への暴行事件に端を発し、貴公俊の付け人に対する
暴行事件で巨大なブーメランが帰ってくるまで、協会に無断でのテレビ番組
出演等の紆余曲折あり、貴乃花親方の人格にも問題があると思いつつ・・・
これって「苛め」やんなあ?

公益財団法人が、貴乃花親方が平年寄りとして排除された後の7月の理事会にて、
「親方は5つの一門のうちのどこかに所属しなければならない」と決めたという。
これは明らかに無所属であった貴乃花親方を、相撲協会から排除する動きで
あった。
公益財団法人が、その公式な下部組織ではない「一門」への所属を明文化して
規程したのか?
理事選挙の談合組織である一門への所属を正式に規則として決定し、改訂した
のであれば、日本相撲協会は公益財団法人としての資格は失った。
しかも、貴乃花一門が消滅した後、新たな一門を設立する事も禁じられていた
そうだ。
角界に残りたければ、他の一門の親方に所属させてもらえるように頭を下げて
お願いしろということだ。
旧貴乃花一門の他の親方は、出羽の海一門と二所ノ関一門への加入が承認され
たらしい。
貴乃花親方がどこかに頭を下げても、どこも受け入れなかった可能性も疑われるし、
9月場所では初の3賞全てに「該当者無し」だったが、本来であれば貴乃花部屋の
3人のうち誰かが3賞を受賞しても不思議ではない成績を上げていたが、これも
貴乃花部屋の力士だからこうなったとも考えられる。
最近、日大アメフト部事件を皮切りに、ボクシング、レスリング、体操など嫌気
がさすドロドロした出来事ばかりだった。
角界こそ、八百長問題、暴力問題等、膿を出し切る云々言っていたが、相変わらず
古き悪しき汚さ、陰湿さが脈々と受け継がれている。
しかも「プロ」の「公益財団法人」がだよ!
11月の九州場所で、観客となる皆さんがどの様な裁定を下すか?
少なくとも自分は、今後大相撲を観戦しようとは思わない。
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