中韓が喜びそう
昨夜、新幹線の架線故障で深夜までダイヤが大幅に乱れ、
駅への到着が深夜から明け方になった乗客が多数出ました。
当初は大雨の影響だと思っていたのですが、実は架線が切れての
事だったらしく、お粗末としか言えません。
これは、中国や韓国に喜びそうなネタを提供してしまった感が
拭えません。
機械や電機製品は、故障を防ぐことは100%出来ません。
しかし、保守点検でその発生確率を大幅に小さくすることは
可能です。
今回はドクターイエローも万能ではなかったということでしょうか?
もう少し基準の見直しが必要だと思います。
今回の現場の保守点検体制がどうなっていたのか、解りませんが、
世界中で受注合戦を繰り広げているライバル国、とりわけ中国を
喜ばせることになったのは間違いありません。
奴らは、自分たちの事故時に、車両を埋めて隠したことすら
隠して、売込みをする輩です。
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