それ、おかしいやろ? 一言物申すブログ

一言物申したいことに一言物申すブログです。

オ・モ・テ・ナ・シ 裏表なし

昨日、対韓国への輸出管理について、韓国の代表2名が来日して、適正化に向けての事
務的説明会が経済産業省の会議室で行なわれた。これはあくまで韓国の代表を迎えての
ものではなく、来ると言うから応対しただけのものであろう。その対応自体は極めて適
性であり、「塩対応」との声もあるが、実際は儀礼を欠いたものではなかった。



韓国は「物置の様な場所」と報じているようだが、普通に職場の会議室だろうが貸し会
議室だろうが、使わない椅子が片隅に積み上げてあるこの光景は当たり前に見るし、韓
国代表の荷物が傍らに置いてあるが、荷物置き場を用意することなんて、説明会レベル
では見たことがない。当然、お茶やコーヒーなんて出るわけない。


経産省職員が、ノーネクタイで上着も着用していないが、これも現在の日本では当たり
前の光景で、何も不快感はない。握手もしなかったと言うが、経産省職員は外交を担っ
ているわけではないため、これも問題ないだろう。机の配置については、説明会ならス
クール形式でも良かったのに、この配置にしているだけ気遣ったのだろう。


問題は、双方とも当初2時間ほどで終わる予定だった説明会が5時間半も続くほど何を話
していたのか?ということだ。当然、公に出来ない内容もあるだろうが、果たして中身
があったのか?経産省職員が無意味に引っ張られただけではなかろうか?気の毒に思う
が、韓国側は打ち切られなかっただけでもありがたいと思うべきだ。


それにしても、韓国側は日本に貿易に関する優遇処置を復活して貰うために解決しなけ
ればならない問題が、従軍慰安婦問題、似非徴用工問題、竹島問題、レーダー照射問題、
そして、規制品の横流し問題、対北政策と山積みだな?この際、在日特権問題、技術や
農産物の品種朴り問題も包括的に解決するべく、日本の省庁は一枚岩になろうよ!


※上記文書の「在日特権」をクリックしてください。不条理なことが沢山です。


もういい加減でスッキリしたくありませんか?



モリンガの小粒

善玉元気

快糖茶

天然美通