日本のＥＥＺである大和堆付近で違法操業していた、北朝鮮の漁船を見かけなくなった
とのことだが、今年は1600隻以上の船が進入し、一部は北海道付近まで出張っていた
そうだ。それに対して、僅か513隻に放水したのみ？なぜ？目の前で大量のイカを干して
持ち去る北朝鮮の船を停船させて拿捕し、違法操業されたイカを没収しない？

警告だけって何？全ての船に強力な放水をしない？日本政府は自国民は苦しめるだけ苦
しめているくせに、あの性質の悪い北朝鮮には緩いのか？イカを違法な刺し網で大量に
捕獲するため、それらを餌とする黒鮪までが数が極端に減少し、今年は不漁だ。奴等は
考える能力がないバカだから、目の前にあるものは全て採る！非合法でも関係ない。

更に、木造船の漂着は今年も続いており、それを処分する費用は自治体の大きな負担と
なっている。今後は日本のＥＥＺに侵入した北朝鮮の漁船は問答無用で拿捕し、日本人
拉致被害者と交換でなければ身柄の引渡しはするな！日本政府にはなぜこんな簡単な理
屈が分からない？選挙が無い時期に、日本国民だけにしか強く出れない安倍内閣！