「バカー!」に続く第2弾
NHKの番組「チコちゃんに叱られる」の番組最後に、視聴者からのお便りを
咥えて登場する、江戸川の黒い鳥「キョエちゃん」
↓↓↓こいつ↓↓↓
以前は「岡村のバカー!」という言葉を子供が真似すると批判していたら、
それは止めるようになったのか?ここ2回ほど聞いていないが、本日は「バカー!」
につづく子供への悪影響第2弾!
「オマエラごときがナンボのもんじゃい!」
ときたもんだ・・・
とうとうNHKは不良養成機関になったのか?
こーゆー世代の親に育てられた年代の輩がスタッフになってるのか知らんが、愚かだ。
何故?NHKはこんな質の悪い番組しか制作できないスタッフを高給で雇っている
んだろう?
スタッフもバカなら経営側もバカなのか?
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