バカの極み
「ねぇパパ!大学に入れてくれたお礼に、パパが怪我したり病気になったら、
僕が治してあげるからね!」
「いや、いいよ!命は大事しないとな~!なんといってもパパは国を
動かす高給な高級官僚だからな?wwwwwww」と言った親子の会話があったか
無かったか知らないが、バカも極まれりだ。
こんな医者が医療過誤を起こすんじゃないか?
学生の中には、息子に対し「一生懸命勉強しているのに」という同情的な
意見もあるようだが、本当に一生懸命勉強しているのか疑わしいわ!
「医師国家試験もパパの力で何とかなるさ!」と思っているかも知れない
ここに入院している患者さん、直ぐに他の医療機関に転院した方が良いかも
知れませんよ!
それにしてもこいつ、
・上司には従順で部下には高圧的な、官僚らしい官僚
・人に仕事を振るのが上手い
・世渡りが上手い
・出世を意識している
どうしようもない奴だったらしく、中堅職員らは逮捕後の対応が冷たいらしい。
いや~・・・こんな奴が事務次官にならなくて良かったと思うのは、文科省
職員だけじゃないようだね?
って言うか、なぜ官僚の世界じゃこんな奴が評価されて、将来の次官になるの?
やっぱり、官僚の世界そのものが異常だからかな?
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。