昨夜、19時～「列島警察捜査網 THE追跡」を観ていたら寝落ちしていた。
グッスリ眠って、真夜中の気分で眼が覚めると、22：30！え！そんなもん？
サッカーにそれほど興味がない自分は、そのままテレビを消してまた寝て
しまった。

グッスリ眠った気になって、そろそろ起きる時間？と思いつつ、そう言えば
明るくないな？と思って時計を見ると、0：55！え！そんなもん？
そう言えばサッカーどうなったか？と思ってテレビつけてみると、「決勝
トーナメント進出決定！」と・・・勝ったか？引き分けか？と思っていたら、
１－０で負けているではないか！

そう言えば最近、月～木　0：15～1：10の「Duomo」も観てないな？
あれ面白いのに・・・やっぱり最近テレビを観ながらの寝落ちが多い！

多分理由はこれだと思う。

目を覚ますための強力な光が「セロトニン」を作り出し、そのセロトニンが
夜になると正常に眠りのための成分「メラトニン」に変わっているんだろう。
蒸し暑くなってきたけど、寝苦しい思いをする事無く、寝落ちを繰り返している。
そして、毎朝「音」の目覚し時計不要で眼が覚めている。

それにしてもサッカーＷ杯の決勝トーナメントは、勝負というよりもリスキーな
駆け引きで決まった感じだ。

同じアジアの国でも、日本だから「フェアプレイポイント」の差で決勝に進めたが、
韓国なら絶対に無理だ！
韓国代表から数分に1度繰り出されるファールは、観ている者を不愉快にさせる。
サッカーだけではない！他のスポーツでも同様だ。
韓国というより朝鮮民族の共通項の様だ。
平昌五輪の北朝鮮のスピードスケート選手を思い出す。

バスケットボールのように、試合中のチームファールが一定数を超えると、それ以降の
ファールに対してはＰＫが与えられるルールにすると、韓国や北朝鮮は必ずＷ杯の
一次予選で消え、FIFAランキングも下位に沈むだろう。

逆に、柔道の様に消極的な試合に警告が与えられる様になれば、ポーランド戦での
日本の戦い方は当然警告の対象となる。

色々なスポーツで、ヨーロッパ有利、アジア不利になるようなルール改正が行われて
いるが、フェアプレイに向けてのルール改正は必要だと思う。