こちらも法改正が必要
自らの不祥事で離党したものの、議員は辞職しない方々、
公職選挙法を改正して、クビにしましょう。
何故生き恥を晒してまで議員に留まるのか?
議員としての歳費、政務調査費と、議員宿舎、文書通信交通滞在費
といった特権が惜しいのは勿論だが、議員辞職すると、自民党に
迷惑がかかる。
補欠選挙になると、現状を鑑みて自民党候補が勝てるか否か、自信が
ない!
無所属でありながら、採決の際には自民党の党議拘束に則るのでは、
離党した意味が無い。
選挙区にせよ、比例代表にせよ、自民党公認で立候補して当選した
からには、不祥事で離党した時には議員を自動的に辞職するよう
法改正が必要なのではないだろうか?
勿論、選挙には税金から多額のお金がかかるが、その負担は、こんな
輩を当選させてしまった有権者の責任の取り方である。
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