それ、おかしいやろ? 一言物申すブログ

一言物申したいことに一言物申すブログです。

ANAの対応 その2

先日お伝えした、ANAのB787エンジンンの不具合に関する大量欠航
問題について、続報です。



自分がチケットを持っている便が欠航になった場合、自社またはJAL便へに
限っては振り替え手続きをANAで行うそうですが、それ以外の航空会社への
変更および新幹線への変更については、乗客自らチケットの手配を行う必要が
あることは、前回お伝えしたとおりです。


そこでもう一つ、こんな方法があります。


例えば、広島~羽田や福岡~羽田、伊丹~羽田、関西~羽田、神戸~羽田等の
便が欠航になった場合、空席があれば近隣の空港からの便にも振り替えてくれ
ます。


広島空港なら岩国、福岡空港なら佐賀や北九州空港の発着便、関西の3空港は
どこでも可です。


そして、元々利用予定以外の空港への移動費用は、1人に付き15,000円を上限に
ANAの負担となります。
この中には宿泊費も含みます。


福岡発の早朝便を予約していたが、それが欠航になった場合、佐賀発の早朝便に
振り替えられると、佐賀空港までの交通費と、佐賀市内に前日から1泊するための
宿泊費の合計が1人15,000円までANAより支払われます。
なので、2人での旅行ならば上限は30,000円、3人なら45,000円となりますが、
交通機関は公共交通機関を優先し、領収書が必要です。


なお、このANAの負担は、「片道ベース」なので、往復それぞれの便について
適用されます。


欠航便の対象期間のチケットを持っている皆さん、早くから備えておきましょう。


トリバゴ

ウソばっかり

参議院議員の定数6増案が可決された。


オイ!安倍晋三!いったいどうなっている?
衆参を問わず議員定数は「減らす」と言ってなかったか?
それを「自らも痛みを伴う改革」だと言ってなかったか?
結局痛みを伴うのは国民だけか?
お前の頭の中はいったいどうなっている?


前回の参議院議員選挙の時は、「合区」の対象となった選挙区が自民空白地帯
だったので、そのまま合区させて、次の選挙では合区されたところに自民の
候補者がいるので、そいつらを救済するための6増案じゃないか!



これで国民の負担は増える!なにが「定数是正」だ?コラ!


今まで信用ならんふざけた総理大臣はたくさんいたが、お前ほど国民を騙し、
コケにしてきた総理大臣はいないぞ!



エコノバ

腰痛コルセット

善玉元気

誰だ?こんな事を言ったのは?

今回の西日本豪雨では日ごとに死者が増えており、政府による被害の全容把握も難航している。そうした中での首相の外国訪問には国民からの厳しい批判は必至。このため自民党内でも「下手をすれば内閣支持率が下落し、党総裁選での首相の得票にも影響が出かねない」との見方が広がった。首相サイドは日程を短縮し、被災地を視察してから出発することも検討したとされるが、もともと、EPA署名以外は「外交的な緊急性がなかった」(自民幹部)こともあり「首相の指導力を示す絶好の機会」(閣僚経験者)と災害対応を優先した。


                                    YAHOO!ニュース抜粋


今回の大災害を、安倍晋三の指導力を示すための道具にするのか?
誰が言ったのか知らないが、これが安倍政権の本音ではないのか?


海外旅行を中止して、今日被災地を視察するらしいが、こんなやつにパフォーマンスの
ために来て欲しいですか?
言いたくないが、誰が総理大臣をやっていようとも、政府の動きは大きく変わらない。


決して評価していないが、阪神淡路大震災の時の総理大臣は村山富一氏だった。
全く素人の村山総理は、初動こそ遅れたものの、「私が全て責任を取るから」と指示を
出し、その後首相と河野洋平自民党総裁(外相)と武村正義新党さきがけ代表(蔵相)の
結束は固く、文字通り一枚岩であった。自民党の野中広務、亀井静香両氏などのうるさ型
も、大の村山ファンで強力に後押ししたし、社会党内で首相と肝胆相照らす仲であった野
坂浩賢氏は建設大臣として入閣し、捨て身で難局にある首相を守り抜いていた。


東日本大震災時における菅直人総理は確かに物凄くお粗末だったが・・・安倍総理も
今回の豪雨のなか、宴会中だったじゃないか!


事業の違い

この度の西日本豪雨では、既に150名以上の死者がでています。
お気の毒ですが、現在行方不明の方を考えると、犠牲者は200名を越えると
思われます。
かつてこれほど広範囲に、これだけ多くの犠牲者を出す水害はあったでしょうか?


これだけ多くの犠牲者を出してしまった一因は、被災者の避難に対する認識の甘さ
があったことは否めません。
「ここは大丈夫」「自分は大丈夫」、しかし一方で、非難したくても自力でできなかった
1人暮らしの高齢者の方が多く犠牲になった事実も認識しなければなりません。
しかし、ご近所の方が一刻も早い避難を意識し、逃げる行動をするときに声をかけたり
様子を見に行ってくれていれば、助かった命はもっとあった筈です。


そんな意味でも、早い避難は自分のためだけではないという事が改めて分りました。


被災者の避難が後手に回っているという事実があり、また国や自治体の対応も後手に
回っています。


皆さん、水害を防ぐための排水機場の設置には、2つの事業があることをご存知
でしょうか?
ポンプの口径や工事の総額等、細かい取り決めは省きますが、概ね以下のとおりです。



湛水防除事業


氾濫した河川水などを、24時間以内に排水するためのポンプ場を設置する事業
水田などは短時間であれば浸水しても影響が小さいため、周辺の水田等を遊水地
として利用して大きな水害を防ぐが、その水は24時間以内に引かせる事を目的
にしている。



排水対策特別事業


浸水させてはいけない地域を守るためのポンプ場を建設する事業
河川の周辺に畑地や集落が存在するため、浸水が許されない。
湛水防除事業に比べて、ポンプの排水能力は大きくなる傾向にある。


この2つの事業には、主に「横軸軸流ポンプ」や「横軸斜流ポンプ」という
型式のポンプが用いられてきました。
写真は横軸斜流ポンプです。



膨らんだ部分に羽根車が入っていますが、お分かりのとおり、羽根車が常に
水没していないので、排水運転を開始する時には真空ポンプで水を吸い上げ、
この膨らんだ部分から「原」の文字が書かれている90°エルボ、その下の
揚水管を満水にする作業が必要になります。
通常はこの満水までの時間は5分以内になるように真空ポンプの能力を決めます。


膨らみの頂点から出ている白い配管が真空ポンプに繋がる抽気用の配管です。
しかし、豪雨災害での被災者の皆さんの声を聞くと、「あっという間に水が来た」
という声が圧倒的に多く、また河川の氾濫ではなく堤防の決壊のときはそれ以上の
速さで水が来ます。
その5分以内が待っていられない状況になりつつあります。


最近は農用地を宅地転換され、昔田畑だったところに家が建ち始めました。
そうすると、過去に湛水防除事業で作られたポンプ場では当然間に合いません。
場合によっては水位が上がり始める前から待機運転させたり、少量ずつを排水
しながら被害の発生を防止する必要があります。
排水対策特別事業ではなく、都市排水の考え方です。



その時に必要なのは「横軸」ではなく「立軸」のポンプです。



立軸ポンプは、羽根車が常に水没しているため、真空ポンプが不要であり、さらに
メーカー各社の独自の技術によって、水が無い状態でも運転しながら待機すること
ができます。


では、なぜ横軸ポンプから立軸ポンプへの更新が進まないのか?
理由はいくつかあります。


・立軸ポンプは横軸ポンプに比べて高額になる。
・ポンプ場の建屋が横軸用にできている(高さが足りない)


など色々ありますが、納得できないのは役所の縦割り行政の弊害を受けているという
事です。


先に書いた、田畑を守るためのポンプ場であれば農林水産省ですが、住宅を守る
ためのポンプ場であれば、国土交通省ということになります。
それは自治体でも同じであり、農林関係と住宅関係を担当する部署が異なります。


極端に言えば、昔農地だった所を災害から守るためのポンプ場は、宅地になったので
能力を強化するのではなく、農林関係の部署では「要らなくなった」という扱いに
なります。


うーん・・・これってどう考えてもおかしいですよね?



ぷりぷりプリンセス

ANASTASIS-アナスタシス

デオプラスラボ

いちゃもん

今回の水害で、福岡県久留米市でも筑後川水系の河川が氾濫し、
浸水した家屋が出ました。


そこで、「?」と思う声が上がっています。


河川管理者が、水門を閉めたから浸水した!


WHY?



この図は排水機場の概略図としてはチョッと「アレ」ですが、説明用としては
まあ使えます。


大雨が降った際に、本川(最上川)の水位が上がると、水が支川を逆流して
支川の水位も上昇します。
そのため、支川から本線のゲートを閉めて本川の水の流入を防ぎ、支川側の水
はポンプで本川へ強制的に排水します。


今回は支川のゲートを閉めたために、支川の水が本川に合流する事ができず、
支川が氾濫したというものです。


はっきり言います。
これは「言いがかり」以外のなにものでもありません。


ゲートを閉めていなければ、本川からの水の逆流で、もっと大きな被害が
出ていたと思われます。


ただ、ここ数年の極端な豪雨に、昔設計されたポンプの能力が追いついていない
だけです。


現在口径1000mmのポンプが設置されている排水機場なら、現在の豪雨に対応
するためには口径1350mm~1500mmのポンプが必要となっているようです。


うーん・・・ポンプメーカーの株、上がるかもね?