それ、おかしいやろ? 一言物申すブログ

一言物申したいことに一言物申すブログです。

面倒

先日の私のブログへのある投稿に、痛烈な批判を下さった方がいらっしゃいました。
しかし・・・


私が「A」という内容について書いているのに、勝手に「A’」とか「B」とか「C」
とか妄想を膨らませての批判だったので、「どこに「A’」とか「B」とか「C」など
書いてありますか?」と問うても、この人は私が書いた以上の事を批判した非を認めず、反省もせず謝罪もなし、「特定のブログのへの批判ではなく、他の投稿も含めての批判
だ」と訳が分らない事を仰います。しかもその内容も、過去に見た事があるような内容?


そして、特に対象が無くても、タイミングが会えば批判するのだと・・・対象がない
のに何をどう批判するのか?


普通、何か批判する時には、その人や事柄に対して強い思いを持たねば、批判の対象
にすらしないと思います。
しかもこの方は、いくつかの事柄を1つの投稿にまとめてだらだらと批判されており、
「A以外の内容についても批判しているので、貴方の投稿への批判と感じるのは自意
識過剰だと・・・」



そんな予め逃げ道を用意するために多面的な批判をするなら、人へのだらだらした
批判などおやめなさい!と言いたい。


通常、批判する様な内容を投稿する時は、一つだけを対象にし、別の話はその話題を
際立たせたり、比較の為の例に持ち出すことはあっても、何もかも一緒くたにして、
一つの出来事のように語たる人はいませんよね?