経営再建中の東芝が、資金獲得のため半導体部門の
売却先を捜していたが、政府の方針により、日米韓連合に
優先的に交渉されるようだ。

日米は解る、が、そこに韓が入ることには問題がある。

韓国企業は基本的に「盗」の体質である。

戦後の日本も同様に、他国の技術を盗んで日本の製品を作ってきた。
しかし、それをベースとして、その技術を向上させ、高品質の製品を
世界に向けて供給してきた。

だが、韓国はどうだろうか？
日本の技術を盗み、失敗すると日本のせいにして賠償を求める国民気質
は治らない。

しかも、工業分野に置いては、盗んだ技術も、提携して供与された技術も
「ウリジナル」として活かす事も発展させることもできず、世界から悪評
を買っている。
現代・起亜自動車が良い例であり、トヨタ自動車がハイブリッド技術に
ついて、現代自動車からのアプローチにどの様に対応したかという話しは
有名だ。

農業分野では、昨日いちごの品種問題も報道されていた。
韓国が日本で改良された品種を盗み出し、それを交配させて
ウリジナルの品種を作り出して世界に向けて輸出し、日本の
いちごの損失利益が数十億円に及んでいる。

技術流出防止対策云々と言っているが、奴らは「盗む」ことが前提
従軍慰安婦問題も、１０億円も払ったのに、慰安婦像も撤去されない
うちに蒸返されるかといって返金するわけでもなく「盗む」
そして、嘘をつくことに後ろめたさを感じない。

政府は韓国企業が入った時点で、候補から除外するべきだ。

アメリカの最新鋭戦闘機、F-35は、日本では三菱重工がライセンス
生産しているが、韓国は導入は認められても、ノックダウン生産すら
認めてもらえず、完成した機体を購入するだけだということをみても
解るだろう？